YUKA's EYEs
La Compagnie A-n(ラ カンパニー アン)代表 明樹由佳(あかぎゆか)…育児女優の過剰な毎日。

秋は公演目白押し

秋は公演がいっぱい。なかなか伺えきれません。くくく(ToT)。稽古が休みになったりしたら伺いたい、お薦め作品!
■あうるすぽっとチェーホフフェスティバル2010
燐光群『現代能楽集 チェーホフ』作・演出○坂手洋二
9月13日(月)~20日(月・祝) 開演時間○平日7時 土日祝2時
※ただし9/15(水)は2時の部、9/18(土)は7時の部もあり
会場: あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)
出演○剣幸 円城寺あや 中山マリ 猪熊恒和 鴨川てんし 川中健次郎 小山萌子他
トレープレフ これは夢の舞台です。二十万年後の世界。
ソーリン 二十万年経ったら、なんにもなくなっているさ。
トレープレフ だからその、なんにもないところをご覧に入れます。
ニーナ そこで私たちが出会うとしたら、お互いに、みんな、亡霊。
アルカージナ それはどんな手品なの。
トレープレフ 日本の魔法を使うのです。
この、三間四方の、能舞台で!
 
 
自分自身をもてあまし、生と死を弄ぶ人間たち。その愚かさを医師としての冷徹さで見据えるチェーホフ。その構造に、世阿弥との共通点を見出した坂手洋二が、これまでとは異なる手法で、両者の通底するテーマとしての「『滅び』の予感」を抽出し、「共同幻想としての能=チェーホフ」を作品化します。
 
『現代能楽集  三人姉妹』に続いて、『桜の園』『かもめ』『ワーニャ』を現代能のテキストとして再生させます。
チェーホフ作品の人物像を、その幻影を意識させる人物像、生霊も含めた具体的な霊性に着眼して造形し直し、複式夢幻能を中心に、能の形式の現代化に見合った作品として再生させ、現代能・チェーホフ両者の新たな魅力を引き出します。
燐光群/(有)グッドフェローズ
   
 
 
 
 
 
 

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