YUKA's EYEs
La Compagnie A-n(ラ カンパニー アン)代表 明樹由佳(あかぎゆか)…育児女優の過剰な毎日。

ウィンドミル・ベイビー


娘共々、楽天団の「ウィンドミル・ベイビー」を見せて頂く。楽天団は、オーストラリアの作品を多く日本で上演していて、この作品もそのひとつ。大方斐紗子さん演じるメイメイが、やり残したことを終えるため、50年ぶりに昔働いていた牧場を訪れる。メイメイはアボリジニである。私達観客を意識して語られるメイメイの人生。生演奏ともに、登場人物はすべて大方さんによって演じられる。あの野性味、ユーモア、可愛らしさ。見事だった。作家のミルロイさんが、アボリジニの物語、というだけではなく、普遍的な人間の感情を描いたつもり、とアフタートークで話していたが、いろんな意味で子供を失うメイメイの語りを、娘を抱きながら聞いた。かなり複雑な思いがした。

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