YUKA's EYEs
La Compagnie A-n(ラ カンパニー アン)代表 明樹由佳(あかぎゆか)…育児女優の過剰な毎日。

さかのぼっての


さかのぼっての日記です。公演中余裕がなくて。今回、ダンスも多かったのですが、ラストは私のダンスでした。音響の松本さんが入れてくれる音が私を導いてくれたこと、楽しかったなあ。皆を舞台から送り出して、ドアをばたんと閉め、「さあどうしようか。」と思うと、ざざ~ん、と波の音が来るですよ。なんかそのタッチでどこに向かって踊るか
わかる。もちろん大体の場所や振りは決めてあるんだけど、ニュアンスはその前の居方で変わってしまう。それを見てくれているんだなあ。私はみんなの芝居をずっと見てるけど、スタッフさんはそれを見てくれている。神様みたいなものを感じるときです。水木さんが物語の始めに話す龍の話。私はその龍だったんですが、龍が落ちた跡の龍脈が見えるような気がした。舞台の上に現実の(装置の)カフェと、水底のかぶって見える瞬間でした。目に見えるもの以外のものも見える(様な気がする)、舞台ならではの瞬間を、役者として感じさせていただきました。感謝。

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://yukaseyes.blog24.fc2.com/tb.php/101-c0aab896
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。