YUKA's EYEs
La Compagnie A-n(ラ カンパニー アン)代表 明樹由佳(あかぎゆか)…育児女優の過剰な毎日。

帰ったら

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娘の手紙がありました。これは「ピザがあります ゆかさま たべてください さらだもありますから」と書いて(るつもり)あります。
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おや

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右肩が上がりにくくなったので、稽古前に鍼に行った。おや、多根くん。治療所でばったり。多根くんのハイリンドも公演間近。1~5日トップスで。丸かぶりで伺えないのが残念!今日はシーンの繋ぎを確認して、20時から通し。やりながら思う。足りない足りない。「祈りのあとに」でアビニョンに行ったとき、水木さんにいわれた。由佳、「ここに来るお客さんの中には、家族や親戚を最近の内戦で亡くした人がいるかもしれないね。」そうだ、ここはヨーロッパ。まさしく人事じゃない。そこで、平和の事を演劇する厳しさよ。さて、明日は選挙。

やった~!

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ピューロランドのチケットが、懸賞であたりました。やった!本番終わったら娘といこ、と喜びつつ稽古場に。昨日通しました。今日は頭から繋ぎを確認しながら、小返し。いい感じにねじ曲がって来ました。水木さんの本領発揮です。うちの芝居は、時間や次元ががんがんとびます。昨日通して思う「私は誰?」。満珠という役ですよ。でも満珠は誰?このガンガン飛ぶ次元の中をどう旅するか、その流れを作るのが面白い。あ~、一旦仕事で韓国に戻っていたテヨが、明日は“帰って”きます。よぉおおーしっ!

テヨ

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私の息子、と水木さんは呼んでいるけど、今回私の息子役です。稽古場への通勤?途中に、パシャ。目がきれいだね~、と言ったら、真っ赤になって照れてました。え~、そんなに…。テヨと作品を一緒につくるのは四度かな。アンでは二度目。もう本当に格好いいから、音楽。テヨのDJで踊らせてもらうのは、めちゃ快感です。あ、いっておきますが、ヒップホップじゃないから。ええ。

人間力

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入りの遅かったヨンホが、みんなにサンドイッチを作ってきてくれました。「おおお~。」稽古場に感動のどよめきが。レタスとキュウリとチーズと薄く切った“リンゴ”。へ~、美味美味。しかし凄いよね。例えば自分が、言葉の分からない他国に行って、こうやって人と関係を作り、きちんと仕事が出来るだろうか。自分ももっともっとこの作品のために頑張らなければ、と思うよ。ずっとやりたかった「御母堂伝説」だもんな。

原発事故

知り合いからのメール、許可を得て、転載いたしたす。〇大手のマスコミでは報道されない可能性が高いので、昨日の「原発反対刈羽村を守る会」の記者会見のニュースをお知らせします。http://www.news.janjan.jp/world/0707/0707200426/1.php また、ヨウ素133が漏れた件についての懸念(燃料破損の可能性)は以下をご覧下さい。http://www.asyura2.com/07/genpatu4/msg/256.htmlそれから、前にお知らせしたものと重複する情報ですが、地図など判りやすいのでご参照を。http://www.asyura2.com/07/idletalk24/msg/658.html 原発事故に関する情報は、余震やその他の変化(二次災害、三次災害)に対して、万全の対策がとられているのか、そのための情報収集を関係者が、どの程度行なっているのかが、最優先されるべきだと考えます。また、今後、日本政府と原発関係者が、「どの程度」、隠蔽工作に走るのかに、要注目です。(IAEAの勧告を無視してきた前科がありますので)http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/news/20070721k0000e010037000c.html
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=1300
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20070719AT3S1900I19072007.html以上転載〇稽古に苦しみながらも、ものを作る喜びに支えられて生きています。有り難くも、健やかな肉体と平和があってこそ。ちゃんと現状を知りたい、と思います。ちゃんと政府を監視していたいと思います。さあ、29日は参議院選挙!

稽古は進む。

稽古は進む。ジリジリ…。娘をシッターさんに預けているので、いつもは稽古終わったらぴゅ~っと帰るのですが、昨日はどうしてもちょっとだけ飲みたくて、水木さんちの近くのバーへ道草。一杯だけのつもりだったんですよ、ほんと。しかし、きよさんやマジリンと騒ぎ、テヨやヨンホと話し、水木さんと話し、気がついたら二時でした。たまに飲むとこれだよ。朝頭痛いし。ガンガンした頭で、曲を聞き込みます。テヨの曲はほんと豊かに音が重なっていて、どの音に寄り添うか迷います。でも音が教えてくれる、私の流れを。本番もテヨのDJだから、楽しいんだこれが。

無題

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横にしてご覧下さい。稽古も詰んできて、みんな少し疲れてるかな?日々、解体と創作を行きつ戻りつ、苦しいけど、もっとも面白い時期です。ヨンホと踊る曲を、テヨが徹夜で上げてきてくれました。私たちのダンスから、イメージを貰ったのだ、というけれど、なんと思わぬ音を持ってきてくれることか。電子音の、なんと有機的なことか。水木さんの言葉、ヨンホの身体、私の身体、テヨの音。この出会いで出来る、シーンです。役者として、なんと贅沢な事をさせて貰っているかと、思います。作品もじりじり進化中。

稽古中

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今回は、アン版ミュージカル?ですが、これは、ホトエ(あかね)とハンナム(ヨンホ)のラブシーンの稽古。でもこの二人の本当の役名は、サネコ(きよさん)とパパ(向後くん)。つまり、サネコとパパが、ホトエとハンナムをやる、という事ですが、ひひひ、混乱してきましたか?さて、ご来場の皆様は、早急に筋を追う事を止め、イメージの中を旅する事をお勧めします。 

ジュリ

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パリからジュリが帰ってきた。早速稽古場に来てくれて、フランス語の台詞をチェックしてくれる。稽古場では、韓国語、アジア英語、フランス語が飛び交う。時々、日本語が韓国語に聞こえたりする…。脳が混乱してるなぁ。

音楽稽古

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吉良さんがいらして、音楽稽古。踊りっぱなしで、くたぶれまひた~。音楽稽古なのに、なぜ私たちが踊り続けたか!ネタばらしになるので、ふふ、秘密。しかし、吉良さんがいらっしゃると、音楽がわしゃわしゃしゃ~と進化します。

葛飾FM

カンフェティのパーティーで知り合った、K′sプロデュースの主宰、鼓太郎さんがやっている、ラジオ番組にお邪魔した。「御母堂伝説」の告知をさせていただいた。ラジオで喋るの、結構好き。この尺にどう入れようか、パーソナリティの喋りに、どう乗っていくか、即興芝居みたいで楽しいのね~。普段は言葉がつっかえがちにのわたしですが、ま、一応伝えたいことは、喋りました!さ。

街角で

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いよいよテヨが来日した。稽古後、水木さんとあかねちゃんが、羽田まで迎えに行ってくれた。何人かで、小さな路地の居酒屋さんへ。こうゆうお店も、ヨンホにとっては面白いかな、と思い。言葉は万能ではないけど、やはりすごい。韓国語の堪能な、清田直子ちゃんに助けられ、ヨンホといろいろ話せてよかった。私とのシーン、“あまりにわからなくて、質問さえ出来なかった”云々。音楽の事もすごく不安に思ってるみたい。大丈夫。テヨの音を聞けば安心する。テヨの音楽は彼そのもの。ひとりのキャラクターとして、私たちを押してくれる。あ~、稽古が楽しみだっ!

七夕の

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娘の近作。お星様はシッターさんが描いた。PCを開けると、アンがアビニョン演劇祭に通ってた頃、お世話になった照明家、デニスから返信が。Yuka !!!!!!!!!!!!!!! 7.7.2007 message of you !! If you add all the numbers of this date 7+7+2+0+0+0+7 = 14 after if you add 4+1 = 5. The number 5 is the number of the Pope in the western tarot. What a beautiful forerunner for festival of Avignon, city of the popes !! …云々。デニスは今アビニョンだ。自分の国じゃないのに、故郷のように懐かしいフランスよ。それは、大切な友人がたくさんいるからだなぁ。国は国境に囲まれた“土地”じゃないよなぁ。

ラブシーン

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今日は、これまで出来ているダンスシーンをさらい、あかねちゃんとヨンホのラブシーンを作る。基本的にはインプロ。あかねちゃんは、「自由に動け」と言われると自分は不自由になると思っているので、苦しむ。ヨンホは基本的にコンテンポラリーなので、外から見ていると、体の動きがすごく違う事は、とても面白い。キスするわけでもなく、抱き合うわけでもないラブシーン。しかし、二人の心は近づき会話する。会話とは、向かい合ってするものだけではないなぁ。互いの存在に感応していれば、それは会話だなぁ。だから、会話は自分の中にある、とも言える。他者は自分の中にも。愛も多分そうだ。愛の在処について、なるちえと話しながら帰る。

筋肉痛、軽く。ま、当日出たからよしとしよう。今日はヨンホとずっと踊っていた。満珠(私の役名)が内なる旅に出て、ハンナム(ヨンホの役名)と出会うシーンを作る。言葉はない。昨年使ったテヨの曲で踊る。八分くらい?。(テヨが来たら、今の動きを元に新しく曲を作る。)昨日は完全なインプロビゼーションだったけど、今日はシンプルな設定が入ってくる。昨日の駄目出しや、みんなが印象的だったと言ってくれたネタも利用しながら踊る。昨日水木さんに出された宿題を、ずっと考えていた。「自分が自分の中に深く降りていったら、どんなものに出会うだろう。」。今回、母性が重要な作品の要素だ。満珠は、生まれぬ子を身ごもる“母”である。私は自分が子を生んで思った。「私はほんと母性のない女だ!」と。私にとって母性という概念はどういうものか。母性と父性はそんなに違うのか。私の概念からいくと、うちは、夫のほうがはるかに母性を持っている。子性という言葉はない。母性って、そのことを利用するために、誰かが作った言葉じゃないのか・・・云々。そういう意味では、子供は育てられるべきもの、なのだ。子供は誰のもの・・・。満珠の
子は、多分永遠に生まれぬ子だ。満珠が内なる旅に成功した?とき彼女はそれをどう受け入れるのだろう…なんて考えていたら、めちゃ悲しくなったぞ。満珠を助けたい、と役者明樹由佳は思う。が、まぁ観念的に色々考えてもですね、ちゃんとコンタクトとって踊った肉体はとても喜んでいて、他者と出会う、ということはこうゆう事かもしれないなぁ、と思った。

コミュニケーション

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稽古が終わって食事に。清田直子ちゃんに訳してもらって、また、片言の英語と韓国語で、なんとか相手を知ろうと努力する。今日はまさしくそんなシーンのエチュードをやった。言葉はない(言いたかったら言ってもよい)池内美奈子さんのWSみたいだわ。距離をはかったり、触れたり、触れなかったり。しかし、なんか相手の事、「わかった!」と思う瞬間があって、面白いよな~肉体って。このシーンは肉体で哲学を語るシーンにしたい、そうだ。さぁ、どこまで発展するだろう。

王子きたる

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あ~、緊張した。言葉不自由だからさぁ。韓国から、今回アンの公演に出演してくれる、劇団「旅行者」のヨンホさんが来日した。韓国語の出来る清田直子ちゃんと、成田までお迎えに。なんか空港に行くのは、自分が旅立つみたいでワクワクする。しかし、到着ロビーで待つこと、30分…。なかなか出てこない。もしや!な、何かトラブルが~。やっと出てきたヨンホさんは、笑顔の優し~い、王子さまでした。あかねちゃんの恋人役です。無事、役目を終え、ほっとする直ちゃんと、王子ヨンホ。
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