YUKA's EYEs
La Compagnie A-n(ラ カンパニー アン)代表 明樹由佳(あかぎゆか)…育児女優の過剰な毎日。

マイズナーテクニックWSレポート

La Compagnie A-nの考える「身体」「声」「言葉」
のBLOGに由佳のレポートがアップされています。

http://www.janjanblog.jp/user/engeki/engeki/
http://www.janjanblog.jp/user/engeki/engeki/1477.html

どうぞご覧ください。
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上野動物園

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上野動物園に行った。東京に来てかれこれ24年。初めてである!動物園て、あまり興味が持てなくて。
動物がいろいろ分かるようになった娘に“キリン”を見せたくて。
しかし、混んでて、しかも遠くにいたので大きさが良く分からなかった。私はマジかに見るカバのでかさに大興奮だ。しかもめちゃくちゃテカテカしてる。わぁああああ~。
カバ、犀、キリン、カンガルー、鰐、蛇、でっかい亀(名前忘れた)、シマウマ・・・
あまりにいろいろ見せたので、彼女は呆然としていた。パンダは時間が無くてパス。
ううう、動物園て楽しいじゃん。

蛇苦止 稽古

walking

昨日うちで23時からミーティングだった。あかねちゃんは帰れないのでお泊まり。娘は朝起きて「あねかちゃん、あねかちゃん。」とうるさい。あかねって言えないのね…。とんぼは今“ぼんど”である。午前、ジェストダンスクラス。午後からアンの稽古。

カラフリャー

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次回アンの公演に出て頂く、岸波綾香ちゃんの芝居を見にいく。井上加奈子さん、藤野節子さんとばったり。他にも三人共通の友人が出ていて。写真は来年加奈子さんが企画、出演するリーディングのチラシ。新宿三丁目の駅前に、小さなシアター?演技空間のある飲み屋さんが出来る。SPACE雑遊。落語から芝居、ライブまで、いろいろ遊んでほしい。芝居好きなマスターの夢が形になるのだそうだ。旦那さんの平田満さんも構成・出演で参加される。1月8、9日。2000円!てお得過ぎない!?

宇宙堂

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宇宙堂「風回廊」を見た。いろんなイメージと時が錯綜するので、こういう話し、とうまくいえないのだが、私は沢山の私の急所をつかれ、何度もこみあげた。私も故郷から出てきた人間なので。夢のことばかりみて東京に出てきた。ある意味今も夢を追っているのだろうが、多分、もうこれから生きるより多くの過去を持ってしまったので、自分の人生も風回廊のように見える。どれも懐かしくすばらしくも見えるが、悲しく失敗したものにも。いやもっとどちらとも判断のつかないものか。しかし、私は、その“生きる”ということを絶望する気にはなれない。自分の記憶のいろんなドアを開け、旅をし、そして“今”に立ち帰らせてくれる作品だった。

こいとん

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こいとんとお茶した。胡糸(こいと)さんには、2月の美奈子さんのWSのためのオーディションで初めて会った。琴のような声を持つ人である。最近受けたWSの事、稽古場での事、こいとんが最近始めた“語り”のこと。そして思わぬ打ち明け話し。人とこうして話す事は、自分の中にその人を通すことだ。体を緩めて、自分の中をからっぽにしてその人の呼吸を通す。いつの間にか連動してる。面白い。話しはつきない。そして「これから手話のレッスンだから~。」と夕闇に消えていくこいとん。バイタリティのある女だ…。私はアンの稽古へ。私も元気な女だ。多分。

飛ぶ教室

プロダクションの研修所を教えている。子供から大人までいろんなクラスがあるのだが、今日は中学生のクラスがあった。中学生って一ヶ月も会わないと、びっくりするくらい変わっている。ぐぐっと背が伸びていたり、女らしい体になりかけていたり。まぶしいな、と思う。私はエクササイズを少しやってから台本に入る。いつもは短いシーンを数回に渡ってやるのだが、今度は「飛ぶ教室」、一作品を作ってみようと思う。自分にとっても、挑戦。

稽古場の由佳

本読みの会

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10月15日 本番のためお休みしていたジェストダンスのレッスンを再開。終了後、芸能花伝舎に移動。池内美奈子さんの本読みの会に初参加。一昨年の12月から毎月一回みんなで脚本をよんでいる。今回はバーナード・ショーの「聖ジョウン」と「ヘンリー六世 第一部」数人なので、私これ読みます、と手を挙げて好きな役を読む。薔薇戦争の資料読んだりして、その世界を味わう。

パーティ

自宅に友人をよんでパーティをした。写真は“げんばのきよこば”参照。女ばっかりである。たまたま近所で寄ってくれたドラマーのT氏は、娘にめちゃなつかれていた。日をまたいで飲む。久しぶりねぇ、こうゆうの。みんなが楽しんでくれるのは嬉しいぞ。

稽古場のカ意くん・由佳・清木場ちゃん

稽古

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インド屋さんでシャツを買ったら、何も言わないのにまけてくれた。落ち込んでいたので嬉しい。今日は太極拳の稽古。久しぶりに佐藤先生と一対一。ユルやって、ストレッチ、呼吸をやって型を進む。90余りある型を今覚えている。休憩時間にいろいろ先生と話す。客演して、今自劇団の稽古をしていて私が感じている事。昨日の稽古で軸をずらすエクササイズをやったからか、気持ちが凄く揺れる。私の言葉はスーッと先生にすいこまれる。そして体が軽くなる。たまにこういう人に会う。私とよく似た人。 夜は自宅でアンの制作会議。娘はみんなの膝を渡り歩く。

アン稽古

10月11日 「オッハヨーゴザイマス。」いきなり外国の方が入ってきた。バグダットの劇団から文化庁の在外研修のため今日本に滞在しているアナスさん。はじまして!やはりご家族を戦禍で亡くされている…。そんな人と同じ空間にいる。今日はほとんど私の稽古でしたね。3時間、その役?その人?(あ、今回は私人間じゃないんだけど)を共に探す仲間のいることの幸せよ。頑張るぞぉおお~。

おねぇちゃん

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なんかね、いるらしいですよ、うちに。昨日寝ようとしたら、娘が「オバケ来る?」といきなり。「ん?いるの?」と鳥肌のたった私。「どこ?」とひきつる私。指さす娘。誰もいないよ、そこには…!ひ~。今日は「おねぇちゃん?」と言っていた。

まどかちゃん

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原宿でまどかちゃんとデート。2月の美奈子さんのWSで知り合った女優さん。ハーブティーなんぞ飲みながら、いろいろ話す。彼女はヨガのインストラクターの資格をとるために、これからインドに行くのだ。い~ねぇ。みんな好きに羽ばたけよ。帰ってきたら、シェアをしてもらおう。

ぱちか村

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稽古、本番と、昼は保育園、夜はシッターさんか友人にみてもらい、ほとんど娘と一緒にいなかった。今日は娘とデート。最近保育園の先生が和太鼓をやるので、家で「太鼓、太鼓。」とあらゆるものを叩いている。せっかくなので本物に触らせようと、ジャンベ奏者の晶の店へ。写真はアフリカの楽器“ぱちか”。店に並ぶさまざまな楽器を味わい、ご満悦である。勿論ジャンベもバンバン叩いていた。大丈夫だっただろうか…晶の人柄で、散歩道のように風通しのいいレストランになっている。常連さんが母娘で一杯飲んで帰ったり、気軽な感じで人が通り過ぎる。いいな。私も風を通してもらって、風琴での金井吉野という役を振り捨てる。

風琴工房「ゼロの棺」の客演を終えて

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ゼロの柩
無事終了しました、風琴工房「ゼロの柩」。
皆様、ご来場ありがとうございました。

初参加の風琴工房。初回っていうのはとまどうね。
多分、その演出家の言葉がまだ遠い、からだね。

詩森さんは俳優が生き生きとそこにいることを一番大切にする人だった。
それは私にとってとても好ましいことだ。
しかし、本番直前まで非常に不安だったのはどういうことだ。
それは、演出に、あまりに具体的な指示がないからだった。
今日はよかった。今日は昨日よりよくなかったけどまあまあ。
などと、感想が演出のほとんどだった。
詩森さんの感覚は信じられたので、なんとかその“いい”という状態に入ろうと
努力したが、そうしているうちに体の感覚のみに頼っている、
そこでリアルでいることのみに偏って立っている自分を発見した。

私にとって演出家は、共にその役の体を探してくれる人だ。
ということがよくわかった。
そういう演出が好き、ということが。
私は具体的な言葉がほしい!

たとえば、あるプランで(もちろん相手役からもらって)あるリアクションをする。
とそれについて、「あ、そこではね、まだ泣いたりしない。」とか言ってくれる。
そうか、このことには耐えられるのね、とか思う。
そんな点を繋げていって、私は役を作っているんだな。
その点がすべて演出家のものだと息苦しくなり、今回のように結構自分に任されていると不安になる。
このバランスが自分にとって心地よい人が好きな演出家なんだな・・・多分。

しかし、今回はベテランの俳優さんを横で見ていて、自分で細かな設計図を書き、
自分のペースでそれを建て、本番近くではそれに肉付けしていく様を見て、
自分の中に演出家を持てよ!と反省した次第であった。
大雑把な私の性格がぁ、こういうことにも出るよねぇ。
体の勘に頼って芝居してるのよねぇ。
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